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鞘と柄前の新調をご依頼いただきました。研ぎ上がった御刀であったため、取扱に砕心しました。菱目調整のため通常よりも細めの柄糸を用いた柄巻や径指定の鞘製作など、完成後の姿からは目立ちにくい苦労がありました。
柄前、鞘、ハバキの新調をご依頼いただきました。ハバキは銅地一重で庄内藩のお国振り。鍔には責金を行い鍔と刀身の双方を保護しています。また鞘鯉口周辺の刃方には水牛角を埋没する刃道補強を行っています。
鞘修理のご依頼をいただきました。衝撃によって破損・欠落した鯉口の再製作及び付帯一式工作を行いました。 一旦完成した鞘への再工作は、鞘塗への影響がどうしても避けられません。
柄巻直しと角での柄頭製作をご依頼いただきました。柄巻は上巻、芯のない牛革で摘み巻としています。
柄造りと鍔ガタ直しのご依頼をいただきました。新規製作をした柄は、金具の姿に逆らわず自然な柄形に仕上がっています。また、鍔ガタ是正のため刃方・棟方ともに責金を行いました。柔らかな金属(銅)を挟むことで茎と鍔を保護します。
鞘造りと鍔ガタ直しのご依頼をいただきました。新規製作を行った鞘は木目を生かす透塗のため、細部に苦労がありました。鍔ガタは刃方に打金を行って改善しています。鍔の位置が若干棟寄りだったため、ガタ是正と合わせて修正しました。
拵全体。大小拵と金具を持込頂き、それぞれ刀身と柄前の製作を行いました。鞘はお客様持込の品です。大刀は持ち込まれた鞘の掻き入れから、標準刀身/2尺3寸5分が最適と判断し製作しました。刃文は大小ともに真打・源清麿写しです。小刀に小柄と笄が付くめずらしい拵です。
拵全体。もともとツナギが収められた小刀拵一式をお送り頂き、拵合わせの刀身製作を行いました。製作を行った模擬刀身。樋無しの標準刀身を用いて、外装に合わせました。元は木製ハバキのため、金仕上げの型ハバキへ交換も行っています。刀身製作と合わせ、鍔の交換も行いました。写真左上が元の鍔です。ともにお客様持込の品です。

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