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日本刀(真剣)も模擬刀も区別なく、一旦完成した鞘への諸工作は、事前の確実なお約束の難しい作業となります。刀油の使用が過度だった場合、鞘木地に浸潤した油が塗料をはじいてしまい、再鞘塗を行うことができなくなってしまうからです。
鞘修理のご依頼をいただきました。衝撃によって破損・欠落した鯉口の再製作及び付帯一式工作を行いました。 一旦完成した鞘への再工作は、鞘塗への影響がどうしても避けられません。
東京都/S様ご依頼の特注居合刀製作です。 ご注文までにたくさんの拵を思案されました。 随所にこだわりが見られる一振りです。 今日はそのこだわりのうち、鞘についていくつかご紹介します。 ※画像はクリックで拡大します 鞘の籐巻きと平波図鯉口金具の取付が一段落した際の一枚です。 籐の色合いも、鞘塗との兼ね…
千葉県/Z様 特注 陣太刀 その1 その1は鞘の製作工程をご紹介します。 陣太刀の鞘ですので、打刀のものと異なり金具点数が多くなります。 鞘木地を削って金具に合わせ、千段を刻みます。 一行で済んでしまう工作工程ですが、陣太刀の鞘は打刀の鞘よりも工作可能な厚みが薄く、精緻な作業が要求されるそうです。 …
こんばんは。 店長の宮川です。 今回は鞘師さんに竹光の製作を取材させていただきました。 一度ではご紹介できませんので分けてご紹介させて頂きます。 竹光は本身を白鞘に保管した際、鞘と柄を繋ぐ木製の刀身です。 ですが現在竹を使用する事はほとんどなく真剣は朴の木、劇や舞台などのお芝居には樫の木を使用する為…
こんばんは。 店長の宮川です。 鞘師さんに【職人さんの声】の事をお話した所、他の鞘師さんに迷惑が掛からない なら協力して頂けるという事で喜んでお願いいたしました。 ありがとうございます。 また、鞘師さんはメール等しない様ですので私がお話をできる限り忠実にお伝え したいと思います。 取材だと思ってもら…
こんばんは。 今日は良い天気でしたね。 ご無沙汰しておりましたが、鐺付けは前回のブログ更新時に終わっておりますのでご安心下さい。 今日は鞘への印刷作業です。 硬化剤を使用しており、1本ずつ手作業で印刷しておりますので時間との勝負です。 完成。 来週『FM AICHI』黒ちゃんのオンリーワンダフルにて…
こんばんは。 鐺付けの仕事が溜まってしまいました。 この中ですと桜肥後金具が1番大変ですので紹介します。 鐺を付ける時は鞘もなるべく同じ形に削ります。 鐺と鞘に空洞が多いと鐺が凹む場合があるためです。 はめるとこんな感じです。 みっともないですね。 鞘は鐺に合わせて作っておりませんので。 鉋とペーパ…

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