研ぎ屋さんの声 7

こんばんは店長の宮川です。
研ぎ屋さんより「研ぎ屋の気紛れ試作2」メールを頂きましたのでご紹介致します。
こんばんは。研ぎ屋です。
試作第二弾として、またもやではありますが、
“おそらく造り”を作ってみました。
見本は源清麿の短刀です。(刃長7寸 約21cm)
現在、源清麿は抜群の人気と知名度を誇ります。
数奇な人生、抜群の技量、駄物を残さないなど、とても評価が高い刀工です。
この短刀は添付画像のように、最近復刻された『清麿大鑑』の表紙
を飾るような特徴的な短刀でありまして、
私が関市図書館で見た旧『清麿大鑑』では、唯一カラーページで紹介されておりました。
拵えも現存し、鉈豆の形をしており、刀身、拵え共に逸品のようです。
私の模擬短刀は真鍮製です。真剣のような重量感があります。
少々見づらいですが、太い樋と細い樋の二筋樋です。
おそらく造りですので細い樋の先辺りが横手で、つまり先半分が切先となります。
鋭いです。
本作も試作品ですので、お客様の反響次第で採用・ボツが決まると思います。
皆様よろしくお願い致します。
osoaraku2_20110512215859.jpg
kiyomayo.jpg
研ぎ屋さんに頂きました案、作品は商品化に向けて進めておりますのでご期待下さい。

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